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音楽とともに気ままなブログ

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Xcodeを使わずにターミナルでビルドする方法。(メモ)

OpenGL Xcode

 

Xcodeを使わずに

ターミナルでビルドする方法。

 

ちょっとコード書いて、実行するくらいなら、Xcodeを使うのは嫌だなあと思って、

c言語のようにターミナルでコンパイルして実行できるようにしたまとめ。

 

ざっくり言うと(ざっくりした認識だと)、

Xcodeでは必要なライブラリのリンクなどを自動でやってくれてビルドしてくれているので、その自動で行っている部分を手動でやればよい。

 

しかし、コンパイルするためのコマンドが非常に長くなる。

例えば、glutのccコマンド例だと

cc -I/usr/X11R6/include program.c -L/usr/X11R6/lib -lglut -lGLU -lGL -lXmu -lXi -lXext -lX11 -lm -lpthread

 

のようになる。

これを毎回打つのはさすがに誰であっても億劫であると思うので、

このコマンドを簡略化したものを作る。

※シェルコマンド,シェルスクリプトなどと調べるといろいろ詳しくでてくる。

 

 

手順

コマンドを制作するには、.bashrc .bash_profileに追加で書き込みをするだけでOK。

 

Macでは初期状態からだと存在しないらしいので

homeディレクトリ内に無かったら、作成して
.bathrc .bash_profileに リンクを張ったコマンドを書く。

 

今回は、glutのためのgccコマンドとglfwのためのgccコマンドを作成した。

 

以下は、その変更例。


・.bashrc 内

function cglut() {
gcc -o "$1" "$1".c -framework GLUT -framework OpenGL -Wno-deprecated;
./$1;
}

function cglfw() {
gcc -o "$1" "$1".cpp -lglfw3 -lGLEW -framework OpenGL -framework CoreVideo -framework IOKit -framework Cocoa;
./$1;
}

・ .bash_profile内

if [ -f ~/.bashrc ] ; then
. ~/.bashrc
fi


これらの記述が終わったら、
$ source .bashrc
$ source .bash_profile
を実行。

 

詳細(メモ)

gccコマンドではデフォルトで実行ファイルが a.outで作成されます。

それが嫌だったので、ソースファイル名と同じ実行ファイルが作成されるコマンドを作成した。

ついでに、実行コマンドも付け足し。

 

 〜追記〜

kapio.hateblo.jp

 

前回、GLFWでやっていこうという話でGLFWをインストールしたわけだが、

OpenGLの使い方に慣れるまでは参考資料が多いGLUTでプログラミングしていくことにした。

研究で使うのにはGLUTでも困らないためでもある。

 

個人的にはもっとProcessingいじりたいなあ。